郵送業務(紙×手作業)の課題
- 特定の締め日に業務が集中し、負担になっている
- 郵送代、用紙代などコストがかかる
- 手作業なので、誤送付が発生しないか不安
電子×自動で業務改善
電子化を行うメリット
自社のメリット
- コスト削減・・・郵送費、封筒・用紙代、トナー代を削減
- 工数削減・・・封入封かん、チェック作業、個別対応など
- ミス削減・・・誤封入の防止
- BCP対策・・・サービス利用で、郵便が停止していてもインターネットで配信。バックアップ拠点での代行にも対応
取引先のメリット
- 早期受領・・・従来より早く受領できる
- 社内システム改善・・・明細をCSV等で受領でき、データ入力・2次加工を効率化
お客様の業務改善をサポート
電子化・自動化までのプロセス
- ヒアリング・・・現在の運用方法、枚数、宛先数などをヒアリング調査
- シミュレーション・・・ヒアリングを元に、運用にかかる時間・コストを算出
- システム設計・構築・・・上位システムとクラウドサービス(@Tovas)との連携を構築
- テスト(並行)運用・・・紙と電子の並行運用期間を設け、確実にテストを実施
- 本番運用・・・電子配信への移行
郵送業務の代行にも対応
電子化・自動化を行っても、取引先によってはどうしても残ってしまう郵送業務。@Tovasなら、郵送業務のアウトソーシングにも対応、電子化後の業務まで完全にサポートします。