「電帳法対応って具体的に何をすればいいの?」「なんとなくわかったけど気が重い」とお困りではありませんか?
帳票が関わる業務は必ず「相手」があり、帳票を「受ける」業務と「送る」業務の両方が存在し、それぞれ電帳法への対応が必要となります。今回、現場に密着しているコクヨとユーザックシステムの2社共催で、電帳法の対応方法から帳票業務の効率化のポイントを解説いたします。
タイトル | 電帳法対応は業務効率化のチャンス!帳票を受ける・送る業務の改革術 |
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主催 | ユーザックシステム株式会社/コクヨ株式会社 |
日時 | 2022年6月14日(火)14時~15時 |
会場 | オンライン(zoom配信) |
内容 | こんな方におすすめです! ・電帳法対応のプロジェクトリーダー ・電帳法対応と既存業務がどう影響を受けるのか不安な方 ・電帳法対応の現場事例を知りたい方 【当時の内容】 1電帳法のおさらい、対応のポイントを解説 2電帳法対応は業務効率化のチャンス ・受けるソリューションについて ・送るソリューションについて 3電帳法対応の現場の実態とは?さまざまな課題に切り込みます! 【講師】 ユーザックシステム株式会社 RPAカスタマーサクセス部 渡辺大輔 コクヨ株式会社 ビジネスクラウド事業部 @Tovas推進グループ 川崎伸子 |
まずは説明を聞くだけという方も、具体的な導入プランの提案が欲しいという方も是非お問い合わせください。