社会全体のトレンドとしてデジタル化の加速が進んでおり、電子帳簿保存法(電帳法)やインボイス制度といったバックオフィスに
関わる法制度の適用も例外ではありません。「電子保存の義務化」の猶予が2年間認めているものの、現時点で対応ができている企業や組織は未だ少数派となっています。本セミナーでは制度の内容を解説し、速やかに法制度に適用したデジタル化が行われている企業との違いや、デジタル化が企業の攻めの経営にどのように活かされているか、先進企業の事例も交えてお伝えします。
タイトル | 日経電子版オンラインセミナー 「電帳法&インボイス制度で加速するバックオフィスのデジタル化最前線」 |
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主催 | 日本経済新聞社 イベント・企画ユニット |
日時 | 【セミナー公開期間】 2022年4月18日(月)10:00~4月21日(木)10:00 【申込み締切】 2022年4月14日(木)17:00まで ※日経ID会員への登録が必要となります ▼コクヨ登壇情報▼ いま現場で何が起こっているか ~バックオフィスの「デジタル化」~ 【講演内容】 誰のための電帳法?何のためのインボイス制度?そもそもどうして電子化?「決まりだから」「そう言われたから」と対応する業務ほど辛いものはありません。様々なご事情を抱え日々奮闘なさっている現場で何が起きているのか、“帳票web配信のクラウドサービス”でハッピーに変わった実例を元にお話します。 |
会場 | オンライン |
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