2021年は電子化の変革元年!? 今、正確に知っておきたいポイント
コロナ禍におけるテレワークの増加、電子帳簿保存法の大幅な要件緩和など2021年は多くのお客様において、電子化が加速する1年になります。本セミナーでは、紙の領収書・請求書の管理にお困りの方、将来的に電子化を検討されている方には必見の内容です。
タイトル | 経理担当の方必見! 国税庁OB袖山氏が電子帳簿保存法の要件緩和を解説【領収書・請求書の電子化対策セミナー】 |
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主催 | 株式会社大塚商会 |
日時 | 2021年3月12日(金) 13:00~16:30 ※締め切り日:2021年3月11日(木) 17:00まで |
会場 | PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要です。 (「Zoom」を使用して配信します) ※受講URLは当選されたお客様にメールにてご案内します。 |
内容 | 15:15~15:45 コクヨ株式会社が登壇いたします! 「テレワークで請求書・注文書などの帳票作成と配信を実現!帳票配信クラウドサービスのご紹介」 新型コロナウイルスの拡大の影響で「オフィスに出社できない」また人材・人手不足を露呈している昨今。請求書をはじめとする帳票の郵送やFAX配信業務は企業にとって欠かせない業務ですが、1通送信するだけでも印刷から封入・封緘、さまざまな作業時間がかかることが課題になっています。本セミナーでは、在宅・テレワークにて帳票配信クラウドサービス「@Tovas」を活用しながら、各種帳票の作業時間短縮による業務改善・コスト削減のプロセスを、ユーザー事例を交えて解説します。 |
まずは説明を聞くだけという方も、具体的な導入プランの提案が欲しいという方も是非お問い合わせください。