2015年の9月30日以降、電子帳簿保存法の施行規則改正により、規制緩和されるe-文書法。要件緩和のポイントは把握しているものの、実際に自社でどのように取り組みを進めていけばいいのか、お悩みの担当者様も少なくありません。
そこで本セミナーでは、アンテナハウス株式会社の上級文書情報管理士であり、日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)のe-文書推進WGのリーダーも務められている益田康夫氏をお迎えし、新要件のポイントについて解説していただきます。
また後半では、e-文書法への対応にともなって活用が期待されるタイムスタンプや電子帳票システム、電子配信サービスなど、 周辺業務も効率化するシステムをご紹介いたします。
e-文書法の規制緩和を機に帳票の電子化と活用を進めたい担当者様、ぜひこの機会をご活用ください。
本セミナーは定員に達したためお申込みを締め切りました。
後日、資料の送付をご希望の方は、引き続き下記よりお申込みください。
タイトル | 「e-文書法の規制緩和と帳簿・書類の電子化活用」セミナー |
---|---|
主催 | 株式会社NTTデータビジネスブレインズ、セイコーソリューションズ株式会社 、コクヨS&T株式会社 |
日時 | 2015年9月16日(水)14:00~17:00(受付開始13:30) 【定員】50名 ※定員に達したため、お申込みを締め切りました ※参加費無料(事前のお申込が必要です) ※同業者様のお申込は、お断りさせて頂く場合がございます。 ※本セミナーはご利用企業様向けの内容となっております。会場の収容人数の都合上、お申込多数の際には、システムベンダー様には出席人数の調整等をお願いする場合があります。あらかじめご了承ください。 |
会場 | コクヨ 品川オフィス (※正面玄関よりご入場ください) 住 所: 〒108-8710 東京都港区港南1-8-35 <アクセスマップ> 最寄駅: JR各線/京急線 品川駅港南口 徒歩3分 |
内容 | 14:00~15:00 ■ 【基調講演】e-文書法と電子帳簿保存法 領収証・請求書等の「スキャナ保存」の新要件とは? 講師: アンテナハウス株式会社 上級文書情報管理士
15 :00~15:30 ■ タイムスタンプの仕組みと最新活用事例 セイコーソリューションズ株式会社 15 :30~15:40 - 休憩 - 15 :40~16:10 ■ 帳簿・書類の電子化活用 スキャナ保存・帳簿保存の実際 株式会社NTTデータビジネスブレインズ 16:10~16:40 ■ 帳票イメージの活用で、郵送業務を無理なく電子化する配信方法 コクヨS&T株式会社 16 :40~17:00 - 質疑応答、アンケート記入 -
|
こんな方に おすすめです |
e-文書法対応に関心のある経理、総務、経営企画、情報システム部門等の 責任者様および担当者様 |
まずは説明を聞くだけという方も、具体的な導入プランの提案が欲しいという方も是非お問い合わせください。