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帳票イメージの活用で周辺業務も効率化！

電子帳票システムの活用範囲をもっと広げたい、という考えをお持ちではありませんか？

本セミナーでは、「社内の帳票は電子化できたが、顧客や取引先への送付は紙で行っている」「電子化した帳票の活用範囲を広げたい」という方に向け、活用事例をご紹介します。すでに電子帳票システムをお使いの方だけではなく、これから導入をご検討の方、活用を推進して費用対効果を高めたい片にもオススメの内容となっています。

電子帳票システム「e-image」の新機能のご紹介に加え、電子帳票の活用方法やe-文書法等最近の関連法改正についてもあわせてご説明をさせていただきます。是非ご来場いただき、貴社の帳票活用にお役立てください。

【e-image新機能のご説明（株式会社三菱電機ビジネスシステム）】
・Excel出力機能→注文書等をExcel形式のファイルにて出力・送付できます
・Ｗeb参照機能→従来の専用ビューワではなく、Ｗebブラウザーでの帳票閲覧が可能となります

【電子帳票活用事例のご紹介（コクヨS&T株式会社）】
・e-imageで生成した帳票イメージを活用し、郵送帳票の電子化、FAXのクラウド化を実現
「印刷した帳票を、手作業で郵送やFAX送信している」
「FAXサーバー連携をしているが、運用に人手がかかる」
「帳票配信を電子化・自動化したいが、構築コストは抑えたい」
このような課題をお持ちの方に、e-imageで生成した帳票イメージとクラウドサービスを活用し、帳票配信のコストと運用を最適化する＠Tovas（あっととばす）連携ソリューションをご紹介いたします。
セミナーでは電子化を進める上で気をつけるべきポイントを、お客様事例や独自調査の結果とあわせて解説します。