コクヨは100年間、お客様の帳票業務と
向き合ってきました。
コクヨの創業は、明治38年(1905年)。創業者黒田善太郎が26才のとき、大阪市西区南堀江に和式帳簿の表紙店を開業したのが始まりです。それより100年以上、帳簿、伝票の製造販売を通じて、お客様の「帳票業務」と向き合ってきました。
21世紀に入り、業務の電子化・ペーパーレス化が進む中で、時代が変わってもお客様のお役に立ち続けたいとの想いから、2004年7月に「@Tovas」の提供を開始しました。
EDIをはじめとする、電子的なデータ交換の仕組みも進化する一方、帳票を「人に届ける」業務は今も必要です。
「@Tovas」は、帳票データを「送る」に特化したサービスとして、「業務効率化」「働き方改革」といった現在の業務課題の解決をサポートしています。